×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

HOME > 戒名の話題 一覧 > 戒名に費用はかからないという時代になるか
戒名 問題

戒名に費用はかからないという時代になるか?

戒名をどうしたらいいか、戒名についてのことは意外とわからないことがあります。
先祖の戒名との関係であるとか。ここではこの戒名についてお話しいたしましょう。

戒名に費用はかかりません

寺院センターHPから葬儀依頼の場合に戒名、法名、法号の費用はかかりません。また、俗名のままでも記載費用は変わりません。
宗派によって異なりますが葬儀は戒名を授ける儀式(授戒)の作法によって行われます。
四十九日法要や一周忌・三回忌などの年回忌法要(本来は授戒の儀式でないため)での費用は後からつけるため授与儀式の費用がかかりますが、 寺院によっては葬儀同様に戒名費用なしでの対応も可能です。
どの場合も可能な寺院は限られますので、日時等を相談させていただく場合があります。早めにお問い合わせください。

寺院センター
http://jiincenter.com/

戒名は授かるもの

戒名とは、戒律のある宗派で戒律を受け、仏の弟子になることで授与される名前をいいます。
仏の教え、戒めに従うことを約束することで授けられるものなのです。 ですから、本来は死後につけてもらうものではありません。生前に五重相伝や授戒会を受けることなど、いただく名前のことなのです。

さて、皆さんが戒名と聞いて思い浮かべる名前は、おそらく正式には法号と呼び、戒名を含んだ名前のことでしょう。というのもたとえば、



と言う名前のなかで戒名と言われるのは信士の直前の二文字だけです。そしてそれ以外は、

道号戒名の前にある名前
一番後ろについている文字が位号で、

居士
禅定門
信士 大姉
禅定尼
信女 など
また子供につける位号が、

童子
嬰児 孩女
水子 など
があり本人の年齢や性別、法号全体のバランスに合わせてつけられる名前です。

またその他に、誉号といって、○誉とし、字の通りほまれたたえて念仏の篤信者に授与するものや、 院号といって、本来、堂宇を寄進するなどの物心両面にわたる貢献をした信心深い者に授与される称号などが、つけられることがあります。

戒名は、仏の弟子になることで、お寺からいだだけるものです。 檀信徒のみなさんにはこうした戒名、法号の意味を十二分に理解してしていただき、自分なりの戒名、法号を授かれるよう、 さらに信仰心を深めたいものです。

寺院センター
http://jiincenter.com/

以上、仏教ニュース 戒名に費用はかからないという時代になるか より転載(※リンク切れネタ消失防止のため)




「戒名に費用はかからないという時代になるか」について考えてみる

「戒名に費用はかからないという時代になるか」

この設問自体が、いささかおかしくもあります。
戒名に費用がかかることを前提にしておりますが、ずっと無料で戒名を授けているお寺さんも多いのではないのでしょうか?

「でも、戒名って何十万円もするじゃない?!」っていうもの、現実なので、そこがまた「戒名」の不可思議なところなのです。

こちらでも、ふれられてますが、戒名とはそもそも生きているうちにもらうのが、本来の戒名なのです。
そして、生前にもらう戒名は、これはほとんど無料で授けられているでしょう。
※生前に戒名をもらうほど熱心な信徒さんならば、毎月か毎年かごとにお布施をしているはずです。ですから、厳密に言えば、「無料」という ことではありません。

死後にもらう戒名に料金が発生していることが、おかしいものであり、問題になっているのです。

この「戒名」に、費用がかからない時代になるか、という設問であれば、ならないでしょうね。
よほど何かの規制でもできないかぎり、連綿と続くでしょう。

また、「戒名費用」が問題化されれば、「戒名費用」が葬儀費用(読経費用)の一部に組み込まれるかもしれません。
つまり、今まで読経料30万円+戒名料20万円=50万円だったのが、葬儀供養料として50万円(※ただし、戒名料込)などというふうに かわるかもしれません。

葬儀における読経料及び戒名料は、仏教ビジネスの最大の収入源です。
かたちは変われど、戒名料などというおいしい収益源を、仏教をビジネスにしている方々が手放すとは考えられません。

逆にいえば、戒名を無料でつけるというお坊さんが、全国にあふれ出てくれば、自然と戒名料などなくなります。
その時がくれば、「戒名に費用はかからない時代」といえるでしょう。





HOME > 戒名の話題 一覧 > 戒名に費用はかからないという時代になるか