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戒名 問題

Q&A 「戒名がほしい」。お坊さんに頼む?でも、ちょっとその前に

「死んだら戒名くらいほしい」と考えるのは、ごく一般的な日本人であれば誰しも思うことでしょう。 しかしながら、いくら戒名がほしいといっても、それが20万も30万もするものでしたら、少し頭を抱えてしまうのが現実ではないでしょうか?
葬儀・葬祭の分野でもずいぶんと自由化が進みました。そこで、あなたにとってふさわしい戒名のあり方・付け方を、 以下の質問にそいながら、ちょっと見つめてみてはいかがでしょうか?
   
「自分が仏教徒、もしくは家の宗教が仏教」
   
まず、当たり前と言えば当たり前すぎるのですが、仏教徒でなければ戒名は無用です。 (死後戒名は日本独特のものです。他国の仏教徒が死後に戒名を授かることはありません。ですから、厳密にいえば仏教徒=戒名ではありません)
一般的な日本人にとって、宗教との付き合いは葬儀の時くらいでしょうから、家の宗教が仏教の場合も戒名が必要になるかもしれませんので、「自分と家の 宗教」としました。
質問を繰り返しますと

「自分が仏教徒、もしくは家の宗教が仏教」という問いです。「はい」「いいえ」でお答えください。
   

はい→1

いいえ→2

1のはいを選んだ方

「特定の宗旨・宗派に属している」

仏教と一口にいっても、日本の仏教は十三宗五十六派に分かれています。 ちなみに宗旨の十三宗とは曹洞宗、天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、臨済宗、黄檗宗、日蓮宗、 融通念仏宗、時宗、律宗、華厳宗、法相宗の十三宗になります。 このなかの天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、臨済宗、日蓮宗は、さらに宗派が分かれています。
たいてい仏教といえば、(仏教系新興宗教でなければ)上記のいずれかに属します。

ここで考えるべきことは、特定の宗旨・宗派に属している訳ではない場合、 当たり前ですけど、葬儀を仏教形式にこだわる必要性はない、ということです。
今では宗教者なしでの葬儀はありふれたことになっています。過去、仏教式の葬儀を行ったからといって、必ずしもそれにこだわる必要はありません。
特定の宗旨・宗派に属しているかどうかを知る手立てとして、菩提寺があるかどうかが目安になります。 菩提寺とは、一言でいえば、「家のお墓があるお寺」です。(正確には位牌を納めてあるお寺)。 菩提寺があれば、檀家として自分(自分の家族も)もその寺の宗旨・宗派に属している、といえます。
また、お墓は他の霊園に移したけど、法要などを今まで通りお寺で頼んでいる、といった場合も、特定の宗旨・宗派に属しているといえるでしょう。
「特定の宗旨・宗派に属している」

はい→3

いいえ→2


ウィキペディア 日本の仏教    ウィキペディア 日本の仏教 十三宗五十六派

2のいいえを選んだ方

「戒名が必要、もしくは欲しい」

本来、戒名とは仏弟子になった証としての名前でした。それが今では供養のための名前という意味合いを持つようになってきました。 ですから、仏教徒の方だけでなく、亡くなったすべての方にふさわしい供養名を贈るというのは、当たり前のことになりつつあります。

「戒名が必要、もしくは欲しい」

はい→5

いいえ→戒名や葬儀に関しての教養としてお薦めします→7

3のはいを選んだ方

「菩提寺があり、その寺のお墓に納骨の予定」

菩提寺がある場合は、そこの住職にお経をあげてもらい、戒名を授かるのが一般的な葬式仏教です。

はい→4

いいえ→2

4のはいを選んだ方

菩提寺の住職から戒名を授かるのは、信徒のつとめでもあります。 熱心な信徒ならば生前に戒名を授かることも珍しくありません。
しかし、ごく一般的な葬式仏教くらいのお付き合いしかない方は、死後に戒名を授かるのがほとんどです。 またその際に読経と戒名に対して、お布施を求められることが多いです。
普段からお布施をしていれば、葬式の時に高額な料金を請求されることは少ないようですが、ケースバイケースなのでなんともいえません。 ただ、信徒である限り、菩提寺を支えるのは当たり前のことですので、いくばくかのお布施は当然の行いでしょう。
それがどうしても嫌ならば、お寺とのお付き合いを見直すしかありません。つまり、お墓ごと菩提寺から離れることになります。
もともとお寺との付き合いといっても、それは江戸幕府の都合による戸籍管理であり、強制でした。 馬鹿げた旧来の因習に、もはや意義は見出せないのかもしれません。


5のはいを選んだ方

6を選んだ方

当方サイトの リンク集 に、 僧職者やそれに近い方が戒名を付けてくれるサイトを紹介しております。ご参照ください。

また、格安な戒名(3万円以下)をお求めの方は、こちらのページへどうぞ→3万円以下でつくれる戒名

なお、当たり前のことながら、お坊主さんから戒名をもらうのは仏教徒になることが前提ですので、信仰の異なる方はお気をつけください。

7を選んだ方

教養を深めたり、自分で戒名をつけてみたい方に以下の3冊をお薦めします。

「戒名を自分でつける?お坊さんでもないのに自分でつけたって、そんなの戒名じゃないでしょ?」というご質問をよく受けます。 自分でつけたり、お坊さん以外がつけたりする戒名は、もちろん本来の「戒名」ではないです。
でも、みなさんは本当に、本来の「戒名」がほしいのでしょうか?
ちょっと待ってください。その前に、仏教の経典に戒名のありようなどありましたか?そもそも本来の戒名とはなんなのでしょうか? 戒名に料金が発生するのはどうしてでしょうか?

これらの問いにまともに答えられる僧職者は残念ながらいません。それが戒名というものであり、戒名の問題でもあります。

『戒名は、自分で決める』  島田裕巳著


『自分でつける戒名』  松原日治監修門賀美央子著


『コワ〜イ葬式の話』  別冊宝島編集部編

8を選んだ方

戒名の多様性に応えるため、また、ゆがんだ葬式仏教を少しでも良くしたいために私は起業しました。 低料金でみなさまのご要望に応え、またそれにより葬式仏教に一石を投じ、みなさまはもちろん、 ビジネスに堕した坊主に苦しめられている他の方々のためにもなる事業だと確信してします。

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